Booze Blog

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遅ればせながら。。。

|д゚)・・・アケマシテオメデトウ。。。



|д゚)ノシ



|彡サッ!

ん?

|д゚)・・・。。。




|д゚)・・・やあ。。。




|д゚)ノシ




|彡サッ!

少子化問題

少子化問題で連日叩かれている柳沢厚生労働大臣。今では野党が議論に欠席す
る事態にまで発展している。


野党の議員達は「女性の敵!」「大臣辞めろ!」と連日職務を放棄してまで抗
議することに必死である。まるでそれが仕事であるかの用に。



実際に今回の問題について怒っている女性もいると思う。マスコミは連日悪意
のある報道をしているし、それを鵜呑みにしていれば腹も立つだろうし。


でも、その腹を立てている人たちの何割が発言の全文を知ってる?ただマスコ
ミに踊らされているだけなんじゃなくて、ちゃんと柳沢大臣の発言全部を知っ
てちゃんと腹を立てている?


確かに比喩表現として褒められたものではないので、抗議は受けるだろうけど、
職務放棄をするほどのことなの?






そしてそんだけ腹を立てている人達は全女性の何割いるの?



「もっと子供を生みやすい、育てやすい環境を作る為に、議論を進めて欲しい」
と考えている女性は居ないの?



今現在、困ってる女性は居るんじゃないの?



比喩表現も上手に行えないおっさんの相手をしている場合なの???








今、何をすべきなのかを考える必要があるんじゃないの?

崖っぷち犬と愛犬家

去年11月。崖っぷちから救助される姿がニュースで報道されて一躍時の人(犬)
なった、崖っぷち犬。


この犬の引き取り手が多数(109名)名乗り出ていた訳だけど、今月28日に抽選会
が開かれ引き取り手が決定された。



ちなみに、抽選会への参加は抽選会場へおもむかなければならなかったのだけ
ど、実際に抽選会場へ足を運んだのは11人。



さらに、この犬の姉妹(とされている)犬は今も引き取り手が居ない。


崖っぷち犬の抽選から漏れた人でさえも、誰一人として姉妹犬を引き取ると言
った人は居なかった。


その他、今、まさにこの瞬間も保健所で殺されている犬達が沢山居る(年間数万頭)。
その犬達も引き取り手が居なかったから殺されている。



この犬を引き取りたいって言った人たちはなんなの?ただ世間の注目を集めた
犬を飼ってご近所の人気者になりたいだけなの?この犬とこの犬の姉妹犬との
違いはなんなの?引き取った人はそんなんでほんとにこの犬を幸せにできるの?

元々犬を1頭引き取るつもりだったんだから、姉妹犬でも保健所の犬でも引き取

ば良いんじゃないの?なんでそれが出来ないの?








こういう人たちが「愛犬家」を名乗っているかと思うと本当に腹立たしい。

運動音痴

先日、ふと思い立ち嫁に声を掛ける。



僕:「走りに行こうか。」



当然、本心ではなく「えー。めんどくさい。」と言うであろう嫁をいじめよう
と思った訳だ。


ところが、



嫁:「いいよー。(*゚∀゚)ノ」



という、快いお返事。



僕:「まじでー?めんどくさい・・・。(-ω-;)」


嫁:「ちょっと!あんたが言い出したんでしょー!!しっかりしなさいよ!ヽ(`Д´)ノ」


僕:「そんなこと言ったって、OKするとは思ってないもん。。。(・ω・`)」



と、思いも寄らぬ答えが返って来たため、言いだしっぺと言うこともあり、し
ぶしぶと準備を始める僕。


一方、ウキウキと準備をする嫁。何が嫁をこうさせるのか?大体走るなんて苦
しいだけの行為を好き好んでする人間の気が知れない。


そんなこんなで準備が終わり、アパートの階段を下りながらふと嫁を見て気が
ついた。



僕:「あ、タオル忘れた。。。まあいいか。(´・ω・)」


嫁:「良くないわよ。あんた、汗だらだらかくんだから。」


僕:「まあ、Tシャツで拭くからいいよ。(´・ω・)」


嫁:「そんなこと言って、あたしのタオルを使うつもりでしょー。早く取ってきなさい!ヽ(`Д´)ノ」


僕:「いらんて。(´・ω・)」


嫁:「もー。ヽ(`Д´)ノ」



牛のように吠えながら僕のタオルを取りに行く嫁。そんなにあなたのタオルで
俺の汗を拭くのが嫌か。確か、俺の嫁だったよな?あなた。


嫁が取ってきてくれたタオルを首にかけ、近道をしようと新興住宅街を抜けて、
2段ほどの階段を下りて、ってあれ?なんかフェンスで塞がれて鍵までかかって
る。通れないジャン。とか思ってると



「ぼてっ」



と、音が聞こえる。振り返ると嫁が階段の下で寝てる。どうした?走っても無
いのにもう寝るのか?そんなところで寝ていると風邪引くぞ?



嫁:「転んだ。。。・゚・(´っω・。)・゚・」


僕:「見ればわかるけど。転ぶようなイベントあったっけ(´゚д゚)?」


嫁:「階段。。。・゚・(´っω・。)・゚・」


僕:「2段しかないけど、そんな涅槃像みたいになるもん(´゚д゚)?」



いつまでも寝かして置く訳に行かないので、引っ張りあげる。で、再度川原に
向かって歩き出すと、



嫁:「足痛い。ぐりっってなった。。。・゚・(´っω・。)・゚・」


僕:「どうする?帰る?(*゚∀゚)ノ」


嫁:「川原まで行ってから考える。(・ω・`)」


僕:「結局、タオル使わなそうだな。o(´∀`o)」


嫁:「タオル振り回して踊っておけ。(´・ω・`メ)」


僕:「なんでやねん。どうせ川原に行くんだったらお弁当持ってくればよかった。(-ω-;)」


嫁:「走りにきたんでしょー!(´・ω・`メ)」


僕:「でも、走れないんだよね(´゚д゚)?」


嫁:「うぅ。。。(´;ω;)」


僕:「・・・よう!運動音痴!(*゚∀゚)ノ」


嫁:「運動音痴じゃないもん!!(´・ω・`メ)」


僕:「よう!ウンチ!!(*゚∀゚)ノ」


嫁:「略すな!!きぃー!!(´・ω・`メ)」








この日は結局お散歩(ウォーキング?ちょっとだけ走った。)をして帰りました。
タオルは無理矢理汗拭きました。ちなみに洗濯するのは僕です。

決闘申し込み?

先日、Booze家代々の墓へ僕、嫁、ばあちゃんの3人でお墓参りに行った時のこと。



で、先ずはばあちゃんがお墓に花を供え、その間に僕と嫁はお線香に火を点ける
とテキパキと動く筈だった。


筈だったんですよ。うん。


で、僕がお線香の束をバラしたりしている間に嫁には新聞紙を丸めて火を点ける
準備を行う。今日は何を思ったかお線香の束が2束だ。3人しかいないのに2束だ。


明らかに多いのだがそもそも、お墓がペットのを含めて10基。プラス近くに立っ
てる六地蔵様なんかにもお線香を上げるので使用量も多いのである。


で、僕がお線香をバラし終わったので嫁に新聞紙に火を点けて貰う。。。




――――――で、なんで丸めた新聞紙の天辺から火を点けるんでしたっけ???




この人、焚き火とかやったこと無い人なんかな。。。。と思いながらも、「なん
で天辺からやねん!!ヽ(`Д´)ノ」と、とりあえずツッこむ。


すると「あ、え?下から??」とか良いながら更に下から火を点けるもんだから
あっという間に燃え広がる炎。そしてあっという間に燃え尽きる新聞紙。。。。
そして、僕の手元に残る端っこの方だけ火がついてるお線香の束。。。。


寂しげに見つめる僕の視線に耐えられなくなったのか、再びアタフタと次の新聞
紙を丸め始める嫁。


さすがに2度同じミスをしないのか、ちゃんと新聞紙に火を点け、無事にお線香に
も火が点る。点りすぎてたいまつ見たいに炎を上げているが気にしない。いや、
気にする。あわてて火を消す僕と嫁。


で、束になっていると消えないのでお線香の半分を嫁に渡して二人とも鎮火作業。
正直すまんかった。


で、無事に鎮火も終わって、お線香がもうもうと煙を吐く中、嫁はおばあちゃん
にお線香を分けようと仕分け作業、僕は燃やした新聞紙の消火作業(足で踏む)を
行っていると



嫁:「あつっ!!」



と言う声と共に僕の左足に走る「ぼふっ」と言う感触、そして僕の足元に散らば
るお線香(点火済み)。。。


一瞬何が起こったのかわからずに嫁の方を見ると、見事なフォロースルーの体勢
のまま、「Σ(゚д゚lll)ヤバッ」って顔でこっちを見ている嫁。実家の犬がひとし
きり吠えた後に吠えた相手が僕だってわかった時の顔とおんなじ顔だ。


で、僕はその嫁を見て理解した。そう、嫁は僕に火の点いたお線香を投げつけた
のだ。英国紳士が決闘を申し込むかのように。なるほど、まさかこんなところで
決闘を売られるとは思っても見なかったぜ。


とか考えていると、嫁がアタフタと謝りだす。



嫁:「あああごめんなさい。いや、熱くてつい。。。。(´・ω・`) 」


僕:「ほほう、熱かったから、その熱いものを俺に投げつけるわけか。(-ω-;) 」


嫁:「いや、つい、ごめんなさい。。。(´・ω・`)」


僕:「ばか。( ゚д゚)」


嫁:「その通りでございます。(´・ω・`)」


僕:「ばか。( ゚д゚)」


嫁:「返す言葉もございません。(´・ω・`)」


僕:「もうひとつおまけに言ってやる。ばか。( ゚д゚)」


嫁:「ごめんなさい。(´・ω・`)」



まあ、ジーンズに当たってるんで熱くも無いしどうでもいいんですがね。面白い
のでしばらくいじめてました。どうも、ドSBoozeです。








ちなみに、後々嫁に聞いてみると、



嫁:「いや、あたしだってあの瞬間いろいろ考えたのよ?」


僕:「何が?(´゚д゚)?」


嫁:「いや、右側は藪だから燃え移っちゃうと困るし、前はご先祖様のお墓だし。」


僕:「うん。(´゚д゚)?」


嫁:「で、左側はおじいちゃんのお墓だし、おばあちゃんも居たし。」


僕:「で?(´゚д゚)?」


嫁:「で、そうなると投げれるところはあんたのとこしかないじゃん??」


僕:「ポカーン( ゚Д゚)」



とか言っておりました。なんでそこまで考えていたのに、「下に叩き付ける」っ
てのが出てこなかったんでしょうね?やっぱり、僕に投げつけたかったから投げ
つけたに違いないと思います。やっぱり決闘売られてたか。








そんな訳で当初多すぎると思ったお線香は大半が決闘の申し込み用だったので、
最後若干足りない感じになっておりました。

出遅れながらも怪談(実話)

夏なので。何年か前の体験談などを。。。



元々僕は気配に敏感な方で、寝ていても誰かが僕の家にやってきたらチャイム
を押す前に気づいたり、部屋に誰かが忍び込もうとしても気がついたり、寝顔
の写真を撮ろうとしてカメラを向けたとたんに目が覚めたりとまるで武士の様
に敏感な僕。



そんな訳で、一人暮らしを始めても普段家にいるときは就寝するときも鍵をか
けずに寝ていました。



なんとなく寝苦しい日が続いたある日、部屋で寝ていると急に、まさに総毛立
つような感覚が全身を襲ってきました。


その瞬間、僕の直感が「部屋に居てはいけない者がが居る!!」と全開で警報
を鳴らしまくります。


即座に目を覚ました僕の目に飛び込んできたのは―――――――






僕の枕元で包丁を振りかぶり、正に今、僕の頭に包丁を突き立てようとしてい
る痩せこけたおっさんでした。


既に脳が臨戦態勢に入っていたとはいえ、これにはさすがにびっくりした僕は
とりあえず掛けていた毛布をそのおっさんに投げつけて目隠しをし、次に顔が
見えた瞬間に蹴りを入れてやろうと体制を入れ替え身構える。






と、毛布が落ちたそこには既に誰も居ませんでした。





明らかに人が出て行ける速さでは無いし、でも、今でもおっさんの顔、月明か
りに光る包丁ははっきり覚えていたりします。



その後、寝付ける訳も無い僕はGT3をやって朝まで気を紛らわしておりました。








ちなみに、その後そのおっさんは出てきていません。一体、何者だったのやら。。。

書いてみると鼻くそ程も怖くないけど、実際に体験すると泣くほど怖いっす。

お盆

さて、残暑が厳しい毎日ですが、もっと暑かったお盆のころの話。


今年のお盆は近年では珍しく家族全員集合。ばーちゃんの家に僕の両親、姉、
姪、僕の嫁、僕が大集合。僕の我侭により、姉ちゃん家の犬(メイ)まで大集合。
お盆の渋滞にはまって、関東縦断するのに10時間かかったのは秘密です。(-`ω´-;A)


なにはともあれ、ばーちゃん家に到着。ここにはBooze家先祖代々の墓があり、
僕が面識ある人ではじーちゃんと今は亡き愛犬が眠っております。


10時間もかかったもんなので到着した頃にはすっかり夕方。もう間も無く日が
くれるって時刻でしたのでとりあえずその日はお墓参りもせずに近くの温泉で
風呂を済ませてから宴会。そのまま就寝となりました。


各自が寝室へと消えていく中、メイは一人ぼっちになると寂しがって大騒ぎす
るので、僕は一人居間に残りメイと一緒に横になりました。_ノフ(、ン、)_


電気を消した居間の中、メイは落ち着く場所を探しているのか、部屋の中を歩
き回っているらしくメイの足音が部屋の中をぐるぐる回っていました。犬特有
の軽くてちょっとステップを踏んでいるような、そして爪が床に当たる「チャ
ッチャッチャッ」と言う音。


そのうちメイも落ち着いたのか、寝転がっている僕に寄り添うように身体を押
し当てながら寝そべりました。うん!いいネ!!!これだよこれ!犬と寝れる
なんて幸せ!!!とか思いながらニヤニヤしていました。(*゚∀゚)


猛烈に犬好きな僕はメイと一緒に寝ることに興奮してしばらく寝付けずにいる
と、枕元にあるビニール袋(犬用品入れ)の方から音がする。(´゚д゚)?


ガサガサと中を漁るような音。そして、例の「チャッチャッチャッ」という足
音。。。


また、メイが遊び始めているのかなーとぼんやりと考えていたんですが、何か
がおかしい。っていうか、そもそも、メイは僕の左脇腹の辺りに寄り添って寝
てるし。(*゚∀゚)=3=3=3←再び興奮


なんだぁ?とは思うものの、確かめるのもヤボな気もするし、何か実害がある
訳でもないし、確認した訳でもないけどどうやら金縛りにあってる感じも無い
し、そもそも、周りの雰囲気として嫌な感じが無い。


もしかしたら今は亡き愛犬が待ち切れずに遊びに来てるのかも♪なんてメルヘ
ンな事を考えながらも放ったらかしていたら、眠りを害されたメイが怒ったの
か、ムクっと起き上がり一言「わんっ!」と吠えたら枕もとの気配はいなくな
ってしまいました。さようなら、今は亡き愛犬。。。。・゚・(´っω・。)・゚・







その後、キンチョール片手に大量の蚊と戦いつつも、1匹蚊を倒す毎にメイの元
気が無くなっていくのはいただけないので、キンチョールがメイにかからない
様にメイを押しのけていたら、どうやらメイは遊んでもらえるのかと思ったら
しく深夜3時に無駄にテンションが急上昇。ヽ(゚∀゚ )ノフォーーーーーウ!!
さっきの不思議な現象も蚊もなかったことになるくらいメイのテンションが上が
ったので、しばらく遊んでからやっとこさ就寝しました。







次の日、昼ぐらいまで墓参りしないでいたら、じーちゃんが今か今かと待ちく
たびれてるんじゃねーの?って話題になり、姉が「じーちゃんの事だから、た
ぶん家の前までバイクで様子見に来てるんじゃない?3回位w」って話、皆で笑
いあっていました。








どうやらBooze家は待ってられない人たちばかりのようです。ネー(´・ω・)(・ω・`)ダヨネー

今日は早起き

_ノフ(、ン、)_おはよう。



夏休み初日の今日、今日はやたらと早起き。







で、なんでこんなに早起きかというと、寝ていたらゲロを吐きかけたから。


いやーびっくりした。だって、寝てたら急にこみ上げてきたんだもん。寝ゲロ
するところだった。


すんでのところで目が覚めて頑張って吐き気を抑えたんで大惨事には至らなか
ったけどマジびっくりした。


で、なんとか吐き気を抑えて起き上がりながら「昨日飲みすぎたかなー」とか
考えたけど、そもそも昨日は飲んでいない。


そして昨日の晩ご飯はとんこつしょうゆラーメンだったのに、なぜかこみ上げ
て来たゲロは焼肉味。誰だ?寝ている僕にそんなものを食べさせたのは??



いろんな物が不明のまま、なんとなく気持ち悪いので起きて見ました。なんだ?
体調悪いのかな?ホント、朝から汚い話題ですみません。








とりあえず、やること無いんでこれから洗車でもしてきます。ノシ

甲子園

甲子園。ついに今年も終わってしまいました。


決勝が引き分け再試合となり再試合でも接戦で、やはり学生時代に甲子園を目
指した僕としては目頭が熱くなる思いでした。









すみません。うそです。目指してません。



そうは言っても、プロ野球は見ないけど甲子園は暇があると見ちゃう僕。



土曜日も、ふとテレビをつけると準決勝。9回表ノーアウト。リードされている
先攻チームが最後の反撃を試みている。


なんとなく、ぼへっと試合を見ている僕ら夫婦。画面の向こうとこっち。気合
の温度差は計り知れない。


そんな気の抜けた僕らに見守られながら、最後の反撃も届かず試合終了。喜ぶ
勝利者。がっくりとうなだれる敗北者。


その後、恒例の甲子園の土集め。負けた選手たちが言葉少なに土を集める。

それを見ていた嫁が



嫁:「なんか、あんまり泣いてないね。」



とつぶやく。しかし、画面に映っている選手は涙を堪えている様に見える。



僕:「泣いとるがな。(´・ω・`)」



と、僕が告げる、その瞬間、大声を上げ泣き崩れる選手。チームメイトに抱え
られながらも、悔し涙が止まらない。。



僕:「泣いとるがな。号泣やがな。(´・ω・`)」



まあ、こんだけ悔しがるんだからまた強くなるだろうなーとかぼんやり考えつ
つも嫁の方に目を移すと。。。



嫁:「・゚・(´っω・。)・゚・」



Σ(- -ノ)ノ エェ!?なんで?だって、9回表しか見てないじゃん?ぼーっと見て
ただけじゃん??



嫁:「いや、青春だなーと思って。。。」








いや、そんな短時間に青春語られても。。。

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