平成の大飢饉
GW直前の話であるが、なんと家の米が尽きた。
2月の下旬に30Kgの米をゲットしていたのに、GW前に米が無くなった。どうな
っているんだ?この米の消費量。
いや、予感はあった。あからさまに米が少なくなって来てるので、一目瞭然で
ある。
そこで、お弁当を減らしたり、晩御飯を麺類にしてみたりとギリギリの対策を
練ってきた訳だが、どうにもこうにも米が足りない。これが我が家にやってき
た米不足、平成の大飢饉である。
元々、僕の爺さんが栃木の山奥で百姓をやっておりまして、そのおかげで幼少
の頃からうまーいコシヒカリで育ってきた為米大好きっ子として長年を過ごし
て来ました。だから、GWには栃木に帰って米をもらって来ようと思っていたの
ですが、
GW目前にして僕の家の米が尽きた。これは地味に一大事。
|д゚)・・・コメガナケレバ、ケーキヲタベレバイイジャナイ。。。
とは言うものの、「お米を買う」と言う行為には抵抗がある。さっきも書いた
通り、幼少の頃から爺さんの作るうまーい米を食って生きてきた事もあって、
市販の米はイマイチ美味しくない。
|д゚)・・・ヤスイコメヲ、カウカラジャナイカ・・・?
ちなみに、以前、市販のコシヒカリをもらったことがあったのだが、やっぱり
イマイチ美味しくなかった。もらいもんだからかも知れん。
|д゚)・・・モライモン、ダカラダトオモウ。。。
しょうがないので、家での食事は朝はシリアル(嫁だけ。僕は食べない)、夜は
麺類。
ご飯大好きっ子の僕がそんな生活に耐えられる訳も無く、日に日にストレスは
溜まる一方。・・・かと思いきやそんなことは無く、「夜に焼きそばってのも
いいもんだねぇヘ(゚∀゚*)ノ」なんて言い出す始末。お前、米好きって言葉の意味
知ってるか?
|д゚)・・・タンスイカブツ、ダイスキッコ。。。
そんなこんなで何とかGW前の平日を乗り切り、GW突入と共に早速栃木へ一目散。
先に到着してた両親が山を歩き回って探してきた天然のタラの芽を食いながら
容赦無く米を車に運び込む。
その量、実に90Kg(米1俵半)。
|д゚)・・・コメ。。。
ちなみに、そのうちの30Kgは嫁のご両親や友人への貢物。そして残りの60Kgが
自分家用。
そして、時はGW。米を入手する事と共に、嫁の実家に行くことも義務化されて
いる僕達は大量の米と共に北陸にある嫁の実家へと旅立つのである。
ちなみに我が家は嫁と僕の2人暮らしである。
おっさん猫
ついさっきのこと。
猛烈な尿意を催したので、いつもどおり、颯爽とトイレに駆け込む。やはり、
コーヒーを飲んだときの利尿作用は格別である。恐るべし、カフェイン。
|д゚)・・・ハルンケア、イル・・・?
で、まあ、まだ定時時間内。いわゆる、みんながお仕事をしている時間帯。そ
んな訳だから当然トイレの利用者も多い。何が言いたいかと言うと、先客が1人
居たわけですよ。
まあ、僕よりちょっと年上くらいのおっさん。おっさんと家でも、デブでもハ
ゲていたりする訳でも無く、チェックのシャツにチョッキなんかも着ちゃった
りしてて小ざっぱりしてる感じ。
|д゚)・・・フツウノオッサン。。。
そのおっさん、もう既にファイナルカウントダウンに入ってるらしく、松茸の
雫を取るべくぶるんぶるんと振り回している真っ最中。なんか、振るって言う
よりも、まさに振り回してる感じ。
|д゚)・・・ナゼニ、ソンナニカンサツシテイルノカ。。。
まあ、別に珍しくってじーっと観察していた訳では無くて、むしろ日常的な光
景なので、僕も気にせずにちょっと離れた便器(朝顔)に向かって用を足し始め
ました。ぶっちゃけて言えば、猛烈な尿意と共に尿を解き放ったわけです。
|д゚)・・・トキハナツ・・・!!
と、その瞬間
おっさん:「んに゛ゃぁああ~お゛ぉぉぉ~~。(溜め息混じり)」
何???(゚Д゚≡゚Д゚)???猫???
|д゚)・・・ココニハ、アナタト、オッサンダケヨ。。。
と、思ったら、おっさんが鳴いてる。(泣いてる訳ではない)
しかも、僕が用を足し終わりそうだという段階なのに、まだイチモツを振り回
してる???
|д゚)・・・フリマワシスギ。。。
何この状況???
|д゚)・・・ナンデショウ・・・?
何この、「トイレに行ったら猫のような声で鳴きながらイチモツを振り回して
るおっさんが居ました」ってネタみたいな状況。。。。orz
|д゚)・・・コッチガキキタイ。。。
んで、なんでこのトイレはこんな不思議体験が山盛り?もしかして、このトイ
レはでっかい宝島??そもそも、全てはこのおっさん一人の仕業???
|д゚)・・・オッサン、エンターティナーヤナ。。。
で、なんで、俺が用を足して手まで洗ってトイレを出ようとしてるのに、まだ
松茸を振り回してるんだ???
|д゚)・・・エンターティナーダカラ・・・?
むぅ。。。やはりIT関連会社には変態が多いのだろうか。。。早めに足を洗う
べきだろうか。。。
負けず嫌い
ずいぶん前のこと。
中学校の放課後、教室で友達と3人で話していた。
そのうち、「足を攣る」話になっていた。
|д゚)・・・ビミョウナカイワ。。。
なんか、2人は自在に足を攣る事が出来ると言って自慢している。
|д゚)・・・ソレガ、ジマン・・・?
自慢しているどころか、「オルァ!!」とか言いながら足を攣って見せてる。
|д゚)・・・ヘ、ヘンナトクギ。。。
はっきり言って、今考えると馬鹿を通り越してちょっと気持ち悪い感じだが、
二人はとても自慢げだ。目もちょっとイってる。
|д゚)・・・ダイジョウブ・・・?
そして、その姿を呆然と見ていた僕に向かって2人が囃し立てる。
A:「お前、足攣れないんだろ?(`ー´)」
B:「俺ら、もう、自由自在だぜ!?(`ー´)」
ぶっちゃけ、うらやましくもなんとも無いが、僕の負けず嫌い魂に火が付いた。
|д゚)・・・ムシロ、キモチワルイ。。。
僕:「俺だって、脚くらいいつでも攣れるがな!!ヽ(`Д´)ノ」
A:「じゃあ、やってみろよ。(`ー´)」
B:「そうだ、見せてみろよ。(`ー´)」
なんだ、これ?いじめか?実は友達じゃ無くていじめっ子といじめられっ子か?
|д゚)・・・ジツハ、ソウカモ。。。
とはいえ、僕は負けず嫌い魂が全開で発動中。
|д゚)・・・マタ、ヨケイナモノヲ。。。
何を思ったのか、満を持して足攣り(?)にチャレンジ。
|д゚)・・・マテ!アブナイゾ。。。
僕:「オルァ!!!」
掛け声と共に右足にグンと力を込める!!
|д゚)・・・アワワワ。。。
その瞬間―――――――――――――
僕:「イテテテテ!!!!!」
激しい痛みと共に目が覚める僕。見事に右足が攣っていて、のた打ち回る僕。
|д゚)・・・ユメオチカヨッ・・・!!!
夢オチと言えども足を攣るのは現実。トイレに行く夢と同じ位デンジャラスな
夢ですぜ。
春闘
さて、僕が派遣されている会社は現在春闘真っ只中。
|д゚)・・・ストライキ。。。
経営陣と労働組合の折り合いが付かないらしく、現在残業拒否と微妙な攻撃に
でる組合員達。組合員とは管理職以外の社員のことですタイ。
|д゚)・・・ハヤクカエッチャウゾ、コノヤロー。。。
そんな訳で、派遣されてきている僕らも一緒に残業拒否活動を行うことに。
|д゚)・・・ビンジョウ。。。
僕が元々所属している会社には労組も無ければ「春闘」なんて物も無いのでこ
ういう活動はちょっとワクワクします。早く帰れるし。
まあ、僕がいくら残業拒否したところで僕の賃金が上がるわけでは無いのです
が。。。
|д゚)・・・セッカク、ネッシンニカツドウシテルノニ。。。
ちなみに、何故僕が所属する会社に「労組」とか「春闘」とか言う物が無いの
かと言うと、そういうことを言い出す人はみんな地方に飛ばされて辞めさせら
れちゃうから。怖いですねー。恐ろしいですねー。
|д゚)・・・オソロシヤ、オソロシヤ。。。
実際、かつて何人かそういう活動に打って出た剛の者も居たようですが、例外
無く全員が既に退職していたりします。嗚呼、兵どもが夢の跡。
|дT)・・・ナミダデ、マエガミエマセン。。。
そんな訳で僕が所属する会社では年を追うごとに就業環境が悪化の一途を辿り、
僕も新人時代から年収が変わらないと言う体たらく。(愚痴)
|д゚)・・・カイショナシ。。。
まあ、そんな会社に居るもんですので、派遣先で行われている春闘だとか「ス
ト」だとかがとても新鮮というかなんというか。
|д゚)・・・ヨーク、アジワッテオケ。。。
ちなみに、僕の周りに居る組合員達が「うっしゃー!!ストライキで賃金UP要
求を通すぞー!!(* ̄0 ̄)/オゥッ!!」って感じかと言うと別にそんな事は
無くて、「ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪合法的に早く帰れるぅ♪」位のノリだったり
します。これが現実。
|д゚)・・・ショセンハ、ソンナモノヨ。。。
ちなみに、なんだか、一部のグループは明日、ストの為に出社拒否を行うそう
なのですが、これがまたほんとに行われるのかとか、その場合、僕らはどうす
りゃいいのか等が不明だったりして、相変わらずイベントたっぷりな感じです。
|д゚)・・・オヤスミ・・・?
それにしても、会社側の人間である部長が定時になると「(o゚▽゚)oBoozeさん
お疲れ様」と送り出してくれるのはどうなんだろう???
プロの真剣勝負
プロの真剣勝負と言えば、その種類を問わずスーパープレイや頭脳プレイの応
酬で観る者が手に汗握るやり取りが行われるものである。
以前、ボーっとテレビを見ていたときのこと。
テレビではプロの棋士達が真剣勝負。
勝負は既に中盤。今後の体制を左右する重要な局面だ。
そこで、先手の棋士が持ち駒から歩を持ち出し、後手の急所を抉る様な一手を
打つ。
後手も、打たれた瞬間、「あちゃー」って顔をしてる。この一手で体制が決ま
ったようなそんな一手だった。
僕は後手の棋士が次にどんな手を打つのか固唾を飲んで見守る。
後手の棋士も、如何にして現在の状況を打破するか真剣に悩んでいる。
盤上を見つめ頭を悩ませる後手の棋士。してやったりの先手の棋士。ただ、時
間を読み上げるお姉さんの声のみが時が過ぎていくのを教えてくれる。
しばらく悩んでいた後手が、ふと何かに気付く。なんだ?打開策が見つかった
のか???
ぶっちゃけ、少々将棋をたしなむ程度の僕では打開策は見つからない、僕は後
手が次にどんな行動に出るのか、早く答えを知りたくて待ち遠しかった。
そして、ついに後手が行動に移る。
盤上をなんの迷いも無く手を動かしていく。そしてある一点でその手が止まる。
後手:「二歩ですよ。」
先手:「!!」
いや、二歩って。
そりゃ無いよ。二歩って。
あんた、仮にもプロですやん。うちらが辿り着けない高みにいるんじゃないん
ですのん?
もう、今後の体制を左右するどころか、うっかり勝負終わっちゃったやん。
逆回し~食事中の方、要注意~
人のいろんな行動を逆回しにしたら面白いって話題を、高校の時に話してた。
その中の一つ。トイレ(しかも、うん○)。
ものすごく水が暴れている便器。その便器についているレバーを操作すると水
の勢いが収まり、忽然と現れるうん○と丸まったトイレットペーパー。
次に、便器から丸まったトイレットペーパーを拾い上げ、お尻を拭き、トイレ
ットペーパーのしわを伸ばしてペーパーホルダーにすばやく格納。
その直後、便器にあったうん○をものすごい勢いで吸い上げる。吸い上げる。
吸い上げる。そして、お尻の穴へとめどなく収納する。
うん○の収納が終わると、パンツとズボンを上げ、あせった顔で後ろ向きに
トイレを出て行く。
うん。くだらないのはわかってるんだが、なんとなく書きたかったんだ。
初めての鼻うがい
さて、今年もスギ花粉がブンブン飛び回るようになり、花粉症ホルダーとして
は嫌な季節到来って感じです。
カユイカユイ (p_-) ダラダラ( ̄ii ̄)ヘックション!(;>ω<)/。・゚゚・
ちなみに、日本に杉がこんなに多いのは政府の植林政策の所為なので、公害と
して日本政府を訴えれば慰謝料取れるんじゃないかと思ったりしてるのですが
どうでしょう?(σ・ω・)σ
|д゚)・・・シカモ、タイサクガオソイ。。。
まあ、これ系の裁判はやたらと時間がかかるのでビジネスモデルとしてはどう
かと思いますが。(-ω-;)
|д゚)・・・コウガイニンテイ。。。
そんなことはさて置き、とりあえず花粉は元気に飛び回り、僕の鼻と目を容赦
無く攻撃してくるのでこれをどうにかせねばなりません。(`・ω・´)
と、言う訳で、今年初チャレンジしてみましたよ、鼻うがい。
鼻うがいの方法を簡単に纏めると、
①生理食塩水を作る(濃度0.9%くらい。200ccのぬるま湯に塩2g程度)
②①の生理食塩水を元気良く鼻から吸って口から出す。(これ、難しい)
③②を鼻のネバネバが無くなるまで繰り返す。(塩もみ?)
らしいです。ちなみに、この時鼻から鼻水+生理食塩水がとめどなく溢れてき
ますが、鼻をかむと中耳炎になる恐れがあるらしいので、ティッシュで拭取る
程度にするらしいです。(伝聞系)
|д゚)・・・クワシクハ、ドコカデシラベテ。。。
さて、そんな鼻うがい、早速チャレンジです。(`・ω・´)
先ず、軽量カップに200ccのぬるま湯を用意し、約2g(ティースプーンにすりき
り1杯弱)の塩を入れて元気良く掻き混ぜます。後ろで夕飯を作っている嫁が、
「なんか、理科の実験の時の音がする」とか言ってますが気のせいです。
|д゚)・・・ビーカー。。。
次に洗面所に行って、カップを鼻のところで傾け、鼻からずずずーっと吸い込
み、ゴックン。
|д゚)・・・ゴックン・・・?
あああ。。。飲んじゃった。。。。鼻水with食塩水。とてもしょっぱい。
|д゚)・・・エンブン、セッシュカタ。。。
ていうか、何この鼻から吸い込んで口から出すって。普通に喉の方からゴック
ンって飲んじゃうんだけど。(´゚д゚)?
その後もずずずーゴックンと鼻うがいを繰り返す。時々、「カハッゲホゲホ」
とむせる事も忘れない。
|д゚)・・・エライサワギダ。。。
ここで、誤解の無いように言っておきますが、鼻は痛くないです。ツーンと来
ないです。水でやるとツーンとするのですが、生理食塩水を使ってるのでツー
ンとは来ません。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
でも、何故か目から涙は出るし、口からはヨダレと一緒に生理食塩水の一部(多
分、本来はもっといっぱい口から出てくるはず)が出てきてますし、鼻からは鼻
水with食塩水がダラダラ出てきてるので、鏡に映った僕はそれはそれはかわい
そうな姿でございました。
|д゚)・・・チョット、アワレカモ。。。
でも、鼻はかなりすっきりしました。誰も見ていないところで出来るならとて
もお勧めです。夜、誰かに見られると幽霊と間違われかねないので要注意です。
昼間に目撃されてもうっかり時の人になりかねません。
ヒソヒソ( ゚o゚)ヤダァ(゚o゚ )ネェ、キイタ?( ゚o゚)オクサン(゚o゚ )アラヤダワァ
夜な夜な、洗面所の前で顔をくしゃくしゃにしながらむせてる人は多分僕です。
気軽に声をかけてあげてください。
タレも飛べるはず
ずいぶん前の話だけど、家族で焼肉を食べに行ったときのこと。
ふと気がつくと、親父が一生懸命テーブルの端の方を指差している。
何だ何だ???(-"-;)(;-"-)
と思って聞いてみると、そこにあるタレを取って欲しいとのこと。それを聞い
た姉は、親父にタレを取って上げながら、
姉:「ちゃんと口で言わないとわかんないよ~。」
それに続けて僕が
僕:「そうそう、まさか指差したらタレが勝手に飛んでくる訳でもあるまいし。」
そしたら親父が
父:「いや、前に会社の人と中野で焼肉食べたときは。。。」
って言うもんだから、姉ちゃん、びっくりして
姉:「Σ(゚д゚;)指差したらタレが飛んできたの!!??」
父:「・・・近くの人が取ってくれた。。。。」
まあ、タレが飛んでくる訳ないとは思ったけど、僕もびっくりしちまったよ。
飲酒検問で胸いっぱい
まだ学生だった頃の話。
バイト先の友達を車で送った帰り、飲酒検問をやっていた。
前の車を見ていると、窓から警察官に向かってε=Σ( ̄ )ハァーって息をかけ
ていた。そしてそれを吟味する警察官。
|д゚)・・・クサソウ。。。
うわぁ。警察官、きつい仕事してるなぁ。。。これで税金ドロボーとか言われ
るんだからきついよなぁ。。。とか思っている間に僕の番だ。
|д゚)・・・クサソウ。。。
僕は窓を開けて、警察官に息を吹きかける為に胸いっぱいに息を吸い込み待機。
|д゚)・・・クサソウ。。。
警察官:「今晩はー。飲酒検問ですー。お酒は・・・・大丈夫ですね。行って
いいですよー。(*^-^)ゞ」
すんなりと僕を通す警察官。
|д゚)・・・クサソウナンダモン。。。
ねえ、このやり場の無い胸いっぱいの空気は???
肩の迷宮入り
昨日から右肩が痛い。。。
こう書くと、まるでピッチャーの様だが、そういう訳ではない。当然、ひじに
違和感も無い。
なんか、寝て起きたら、右肩の皮がちょっぴり取れていて、そこが刺す様に痛
いのである。
寝ている間に、なぜ・・・?
|д゚)・・・サァ・・・?
とりあえず、他に容疑者が居ないので、嫁に聞いてみる。
僕:「寝ている間に、俺の肩、かじった???」
嫁:「(・_・ ))(( ・_・)んーん」
早くも迷宮入りである。
|д゚)・・・ハヤイナ。。。
謎は深まるばかりです。(特にオチは無し。)